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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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キッチン改装途中経過 -ついに完成!9週目-
キッチン改装が始まって9週目にあたる今週の木曜日についにキッチンが完成しました。いやあ長かった、この9週間。レンジのみならず、シンクも無しで過ごしてきました。まるっきりキャンプ生活です。キャンプ生活を送ってみてわかったのは、無くてつらいのはレンジではなく、シンク。煮炊きの必要性よりも洗い物の必要性の方が高いのだということが良くわかりました。

さて、9週目の月曜日はフロアの最後の塗装。2回目まではさっとニスのようなものを塗って終わりでしたが、この日は一度ブラシのようなもので磨いてからニスをかけていました。この最後のニスは乾くのに時間がかかるらしく、ここから待つこと2日です。

じりじり待つこと2日、ようやく待望の水曜日がやってきました。火曜日の午後から雪が降って積もっていたのですが、この日は朝から大雨。あっという間に積もった雪も融けました。そんな中、職人さんが入って最後の仕上げと掃除、ペンキのタッチアップをしていきます。これが予想より時間がかかって、全て終わったのは結局夕方の5時。9週間の間、仮設キッチンとなっていた書斎から冷蔵庫を動かしてもらうのも明日へ持ち越しになってしまいました。

でも、とりあえずキッチンは使えます!と言っても空っぽのキッチンです。しかも電化製品の使い方も良くわからないし・・・既に「冷蔵庫が小さくて物が入らないぞ!」などと当初の予測に反したことも見えてきたりして。

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木曜日の朝7時半から職人さんが冷蔵庫を動かしに来てくれてようやく全ての工程が終了。もう以前のキッチンがどんなだったか良く思い出せません。これからは、ここが私のキッチン。でもまだまだこれを使い勝手の良いキッチンにするまでには、長い時間がかかりそうです。まだキッチンに立っていても誰かよその人の家にお邪魔しているような気がします。

この9週間、職人さんとのやりとりなど本当に全速力の毎日でした。日中シンとした家なのも本当に久しぶりです。何だか力が抜けました。猫も狂ったように眠ってます。一番お疲れなのは彼かもしれません

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本当にお疲れ様でした。もうこういう形でのキッチンの改装をすることなんて、一生無いことを願います!

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Kitchen Renovation | 10:23:11 | Trackback(0) | Comments(0)
一日千秋、絵に描いた餅、蛇の生殺し
今、月曜日の朝7時半。シャワーを浴びようとしていたらドアベルが鳴ったので、急いで洋服を着て玄関へ出てみると、大工さんのマリオさんでした。今週の工事の工程を説明するためにわざわざよってくれたのでした。

今日でキッチンフロアの最後の塗装(3度目)が終わります
キッチンご開帳はいよいよ明日か?
と期待に胸をふくらませている私に、マリオさん。

今日最後の塗装が終わって、明日一日乾かして、水曜日に最後のクリーニング、街の査察が入って終わりになります!

がーん。
また一日延びてしまいました。

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ビニール越しに見えるキッチンはもう完全スタンバイ状態。私に使われるのを待っています!まさしく“絵に描いた餅”!それなのに、床を完全に乾かすためだけにまた明日一日待てだと???あああ、これって“蛇の生殺し”です。またもう一日、私は“一日千秋”の思いでキッチンの仕上がりを待たなければならなくなってしまいました。

つくづく日本語って豊かだわ・・・


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Kitchen Renovation | 08:42:25 | Trackback(0) | Comments(0)
キッチン改装途中経過 -8週目、ゴールは見えども・・・-
早いものでもう今年も2ヶ月目に入りました。
振り返ってみれば、我家のキッチン改装が始まったのが去年の12月17日。今週で丸2ヶ月(8週目)が経過したことになります。よくも2ヶ月もキッチン無しで過ごせたものです。自分でも驚きます。
そして最近、出来合いのご飯のおかずを買ってくることにだんだん違和感を感じなくなってきた私。人間慣れっておそろしいものです。いけない、いけない・・・

さて、8週目にあたる今週はなかなかもどかしい1週間でした。
まず月曜日には電気屋さんが来て、天井の埋め込みライトや電気コードの差込口など、電気に関する部分の仕上げをしてくれました。

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確かに「電気コードの差込口は出来るだけ多くして下さい!」とお願いした私ですが、こうして出来上がってみると、本当に多い。まあ注文したとおりになったわけですが、ちょっと多すぎやしないかい?と思ったりも・・・まあいいです。

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そして火曜日、ついにガスレンジ・冷蔵庫・ディッシュウオッシャーなどの電化製品が搬入されました。搬入された時間が遅かったらしく、設置作業は翌日へ持ち越し。この設置には大工さんだけでなく、水道屋さん兼ガス屋さん(アメリカではプラマーと呼ぶスペシャリスト)が一緒に作業をしてガスレンジや水道の蛇口などを取り付けていきます。

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そしてついに待望の待望のガスレンジ、ウルフちゃんも無事取り付けが終了

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夢にまで見た赤いノブがキラリ!

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もう水も流れる・ガスも出る。ほぼキッチンは出来上がったようなものです。後は床の仕上げだけ・・・ところが、この床の仕上げに、一晩ずつ乾かす時間が必要なために、ここから何と4日もかかるのです。私は木(オーク材)の床を選んだので、まず木曜日にこの表面を一度全て削って工事期間中の汚れを落としました。そしてその上にステインと呼ばれる染料で色付け。一晩乾かして、翌日の金曜日から3回にわたって表面にラッカーをかけていきます。家の小さなキッチンには、
ラッカーをかける所要時間およそ10分、乾かす時間そこから24時間。
金曜・土曜とこれを繰り返し、週末。来週の月曜日にもう一回これをやったらいよいよ終わりです。

あああ、ほとんど拷問のようです。
全く“絵に描いたもち”とはこのことです。
ゴールはもうすぐそこに見えているのに、まあ最後の1週間の長いこと長いこと・・・


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Kitchen Renovation | 12:44:10 | Trackback(0) | Comments(0)
ついに・・・ WOLF 登場!!
キッチン改装8週目、昨日待望の電化製品が搬入・設置されました。

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そしてついに・・・私が夢にまで見た
超ハイカロリーガスレンジ WOLF ウルフ が我家にやってきました。

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私とウルフの出会いは、約2年前に初めてうかがったお料理の先生のキッチンに遡ります。アメリカにやってきて半年、慣れないクルクル巻きコイルの電気レンジで格闘していた私は、お料理の先生のお宅で初めて、ウルフなるガスレンジを見たのでした。まず驚いたのが、火力の違い!いつも自宅でお料理をしていて、それまで両手鍋の取っ手が持てないほど熱くなるなんてことはありませんでした。そのつもりで安易にお鍋の取っ手を握ってしまった私は軽く火傷をしてしまったのでした。「熱い!痛い!」よりも「ええ?こんなに火力が違うんだ!」がとっさにうかんだ感想でした。そしてお料理教室に参加して先生のキッチンを使わせていただくたびに、その火力の強さゆえの調理時間の違い、出来映えの違い、そして味の違いを感じずにはいられない私でした。

それから2年近くが経過し、ようやく我家もキッチンの大改装をすることとなり、キッチン改装雑誌を購入したり、知り合いのキッチンを見せてもらったりとリサーチを重ね、お料理の先生のキッチンが如何にすごいか改めて認識した私でした。

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キッチンの改装は、家の改装の中でも最もお金のかかる部分です。特にキャビネットは凝り始めたらきりがありません。そして電化製品も然り!冷蔵庫1台が100万円也!なんて簡単なものです。我家の場合、私が何でも「シンプルに!そして機能的に!」をスローガンとして掲げたため、キャビネットのコストは自然に抑えることが出来ました。そして冷蔵庫や食洗機は一般的なものを選びました。ただ、私がどうしても譲れなかったのが、ガスレンジ。これだけはどうしても強い火力のものが欲しかった!このウルフの他にも選択肢はありました。しかし電気屋さんの担当者の強いアドバイスもあったり、他の電化製品を調整することで、ここだけは贅沢をさせてもらうことに・・・

こうしてウルフちゃんが私のキッチンにやってきたのでした。
あああ、何と言う輝き!そしてあの赤いノブ!
※赤ノブのついたレンジといえば、ウルフ!というぐらいこのノブがチャーミングポイントなんです。

さて、どうやって何を調理しましょうか?お料理教室で習ったコックオバン?それともホタテショートリブの煮込み?いやいやウズラ
あああ、夢のようです。自宅でこのレンジを使う日が来るなんて。
しかし、火傷には注意です!


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Kitchen Renovation | 09:15:14 | Trackback(0) | Comments(0)
Fire! Fire! Fire!
キッチン改装中の我家では、かつての書斎が簡易キッチンとなり、そこでの煮炊きはこのToastmaster(商品名?)なるものでやっております。

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我家のかつてのキッチンにあったレンジと同じ構造。スイッチを入れるとコイル状の鉄線が熱くなる仕組みです。そしてこのコイル状の電熱器は、
あたたまりにくく、冷めにくい
という素晴らしい特性を持ち合わせています。

さて、一昨日のスーパーボールナイト。
冷凍庫に何か食べるものが残っていないかと物色したところ、キッチン改装前に作って冷凍してあったチキンカレーを見つけました。さっそくお鍋に移して、この電気調理器の上で温め始めたのですが、火力の調節がほとんど全くと言って良いほど出来ないこのトーストマスター。あっと言う間に鍋の中のカレールーがビチビチと外にはねて飛んできました。おかげで、調理器の上もカレーの飛沫だらけに・・・

あらら、なんて言いながら側にあったキッチンペーパーで周囲に飛び跳ねたカレーをふき取っていたところ・・・なんと

手に持っていたキッチンペーパーが燃え始めました!

ふだん肝心な時になかなか出てこない英語も、なぜかこういう時はするっと出てきて
Fire! Fire!
(ってちょっと違うような気もしますが・・・)
叫ぶ私。
手に持っているペーパーは最初は赤くなっていただけだったのに、いまやメラメラと炎まで出てしまって。

さて、どうする?
テーブルは木。外までは遠い。窓は閉まってる。近くにある金物は・・・
さっきドレッシングを作って準備したサラダ用のステンレスのボール

仕方がありません。ここにいれるしか・・・
せっかくわざわざドレッシングを作ったのに。。。

入れました。ドレッシングの上に。そして目の前にあったポットのお湯をかけてみました。
おかげさまで鎮火成功です。
サラダのドレッシングは台無しです。しかも焦げ臭いです。
もうちょっとで手まで焼けるところでした。

おそるべし、トーストマスター。電熱線に紙類を近づけるのはやめましょう!
って知らなかったのは私だけ?

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Kitchen Renovation | 13:42:16 | Trackback(0) | Comments(1)
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