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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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パン屋さんの無い街
以前にも書きましたが、アメリカ(CT)には美味しいパンがありません。
アメリカで「Bakery」と言うと、パン屋さんではなくケーキやクッキーを売るお菓子屋さんを指します。この手のベーカリーは、あちらこちらにあるのですが、パンだけを売る純粋なパン屋さんをほとんどみかけません。(マンハッタンは除く)

それでは皆どこでパンを買うって?スーパーマーケットで買うのです。
「サンドイッチ」大国、アメリカ。それなのにサンドイッチのメインキャストであるパンの美味しさは追求しない、面白い国です。中に挟む具は、バリエーションにとんでおり、ハムやサラミなどなかなか美味しいのに、それを挟むパンがまずい。これって悲しいことです。

私はとにかくパンが好きで、こちらに越してきたばかりの頃、アメリカのパンのまずさとパン屋さんがどこにも無いことに愕然とし、パン屋探しに明け暮れました。そして私が住んでいる街には、本当のパン屋さんは一件しかありませんでした。そして隣の街にもう1件。自分でパンを焼くようになるまでは、この2件を往復しました。

自分で焼けるパンには限りがありワンパターン化しがちなので、家から5分ほどのところにある小さな小さなパン屋さんの存在は貴重でした。特にランチに売るバゲットを使ったサンドイッチは私のお気に入りで、時々自分のお昼のために買いに行くこともありました。

しかし先月、そのパン屋さんがついに閉店してしまいました。ご主人の体の調子が悪いのだそうです。そう言われてみれば、ここ1年ほどパンの味にばらつきがありました。全く塩気の無いパンだったこともあり、「パンを焼く人が変わったの?」と聞いたこともありました。そういうことだったのかと納得しました。

もう私の住む街には本当のパン屋さんはありません。悲しい限りです。

しかし!
無いなら、自分で作る。
これがアメリカ暮らしの鉄則です。
日本のように便利でそこそこ美味しいデパ地下なんてものは存在しないのです。

そんな訳でにわかにパン作りに燃えている私です。

cornbread_100224_250

今日は、コーンパンを焼いてみました。何と言うことはない、炒めたコーンを入れた生地を成型して焼いただけです。
でもこれがとても美味しくできました。15個焼いて、誰かにあげよう!なんて思っていたら、翌日には残り2個になっていました。3人で13個も2日間で食べてしまったことです。美味しくできたってことで・・・

これからパン作りを極めてみたいと思います。

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food | 22:32:30 | Trackback(0) | Comments(2)
First foot mark
この冬は良く雪が降ります。
先日、この冬一番の積雪がありました。それが少し融け始めたところに、またしても雪が降り・・・

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一面の銀世界に逆戻りです。今度の雪はちょっともっこりした雪だったので、前庭の木もふんわりとした感じの雪化粧になりました。

殿下のお昼寝中に雪かきをし、その後またどれくらい積もっただろうと思い、玄関を開けて外を見てみると、

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玄関から点々と続く足跡。

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どうやらうさぎらしいです。
うさぎがこの歩道を使っているとは知りませんでした。
雪国の春はまだ遠い先です。


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daily life | 14:10:49 | Trackback(0) | Comments(0)
フードビジネス氷河期
先週、久しぶりに子供無しで外食をする機会に恵まれました。
夜に子供抜きで食事に出ることはめったにないのでおおはりきり。私が住んでいる街ではトップスリーの一つと言われるフレンチレストランへ行きました。これまで何度も行ったことがあり、美味しいものの少ないこのエリアでは貴重ともいえる結構お気に入りのレストランでした。

久しぶりのフレンチ。みなぎる期待で一杯だったのですが…みごとに玉砕されました。

ものすごく味が落ちていました。

まず、メニューから料理の数がずいぶん減っていました。以前は4つぐらいあったコースメニューも2つに減っていました。そしてデザートがついたコースも無くなっていました。
私はアラカルトで前菜とメインと1品ずつ頼んだのですが、どちらも期待はずれでした。正直美味しくないのです。超お勧めと言われたデザートも全然美味しくありませんでした。

特にがっかりだったのが、前菜に頼んだキャビア。キャビアを刻んだエンダイブと一緒にレモンマヨネーズソースのようなもので和えてあるおかげで、キャビアの味なんて何にもしないのです。なんでわざわざキャビアをあんな強いソースで和えるのだろうか。(まずいキャビアだったからかな?)これではとんぶりでもとび子でも何でも同じです。

キャビア

このレストランは、フランス人オーナーシェフのレストラン。ソースたっぷりの重いフレンチではなく、今風にアレンジされた軽やかなフレンチで、他の国の料理のアイディアを取り込んだり、いつもなかなか面白いものを食べさせてくれる店だったのですがどうしてしまったのでしょうか。

2年前の金融危機以降、NYエリアのフードビジネスは氷河期だと言われています。外食大好きのNY人が、外食を控えて、家で食事をするようになる。これまで美味しい店と聞けば、値段は気にすることなく押し寄せていた人々が値段を気にするようになり、値段の高い店は厳しい競争を強いられてきました。
私の住んでいる街でも、どんどんレストランがつぶれています。今まで高級と言われた店も、グレードを落として、ファミリー仕様になったり、皆苦労している様子が伝わってきます。

このレストランもおそらく厳しい時期を迎えているのでしょう。特にオーナーレストランですから、オーナー夫婦は本当に休みなく働いているはずです。しかし、金曜日の夜だと言うのに席は半分も埋まっていませんでした。しかもバーカウンターなどを新たに設置し、そこでレギュラーのメニューより安いの料理も食べさせている様子。

気の毒だとは思いつつも、あまりの変わりようにがっかりしました。
きっともう行かないと思います。

これだからフードビジネスは大変です。一度お客さんが「もう行かないと思う」と言えば、もうお客さんは来ないのです。
ただでさえ美味しいものの少ないエリアから、また一つ美味しいものが無くなりました。





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food | 13:17:22 | Trackback(0) | Comments(1)
海だって
先週から寒い日が続いています。週末は、マイナス7度や8度にまでなりました。
殿下のお昼寝のために家から5分ほどのところにあるビーチにドライブに行くと、
なんと!

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海が凍っているのです。

内海とは言え、一応塩水です。その海が凍るとは驚きです。
岸に近い部分から凍り、その氷が寄せてくる波で壊されて、岸にうち上げられたようになっています。

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北海道の流氷もなんのその状態です。

そして、更に驚くのが、海も凍るような寒さの中、生まれたてのような赤ちゃんをべギーバギーに載せて散歩をしている人が少なからず居るという事です。家は車からは降りず、ビーチがある小さな半島をぐるっと一周走って帰ってきただけですが、毛布をかけた赤ちゃんらしき物体を載せたバギーを押している人が結構居ました。

大人だって口を開くと寒さでむせそうになるマイナス7度の中で、散歩をさせられても赤ちゃんは風邪をひかないのでしょうか?

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私が赤ちゃんだったら、嫌です。マイナス7度の中散歩するのは・・・
アメリカ人って本当に極端で面白いです。(コネチカット人だけかな?)


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daily life | 16:21:33 | Trackback(0) | Comments(0)

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