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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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Craigslist
実は今から一年ほど前に素敵なピアノと出会いました。でも、すぐに買えるような金額ではなかったので、またの出会いを願いつつあきらめました。ところがこの夏にふたたびそのピアノと出会い、運命かなあと思い、獲得すべく色々と模索していました。

まず、今のピアノをお嫁に出さねばなりません。お金の絡むことなので、出来れば日本人同士の方がトラブルがおきにくいだろうと思い日系のスーパーマーケットなどに広告を出しましたが、あまり良い反応はなく、最近では広告を出すのを控えていました。

そんな時に数人の友人からすすめられたのがCraigslist。日本にもあるのでしょうか?
ローカルで物の売り買いをするサイトです。ebayのローカル版のようなものですね。私は個人的にインターネットでの物の売り買いはあまり好きではなかったので、これまで倦厭してきましたが、登録するのがあまりに簡単なので試しに投稿してみました。

一度目は何も起きず・・・2週間ほどたってもう一度投稿してみたら、いくつもメールが返ってきました。値段の交渉の余地はあるのか?とか今の値段はいくらなのか?などなど。その中に
今すぐ貴方の希望価格で買います
という夢のようなメールがあり、すぐにピアノを見に来るかと思いきや、ただいま外国旅行中で来られないとのこと。でも義理のお父さんにプレゼントをしたいので、できるだけピアノの状態を教えてほしい、というようなメールが来ました。

ここで問題となったのがPaypalで支払いたいということ。Paypalを使って自分が買い物をしたことはあっても、PayPalでお金を払われた経験はない私です。良くわからないまま、数度メールのやり取りをしていたところ、だんだんおかしな方向に話が進んできました。
Paypalが売る人を確認するために、まず売る人がお金を振り込む必要がある
というのです。なんで私が売るのに、お金を振り込まなくちゃいけないんだろう?
???????
何だか怪しい???

そうです。これは今をときめくインターネット詐欺だったのです!
入金が確認できないかぎり、ピアノは出せません。
とメールをしたら、それっきり音沙汰なし。

最初からお金をいただかないかぎりピアノを出すつもりはなかったので、すぐにおかしいなと思いましたが、こうやって言われてお金を振り込む人がいると言うことなんでしょうね。

初めてのインターネットでの物売りで、さっそく詐欺に遭遇してしまった私。

またまた夢のピアノは遠のきました。でも、今のピアノともたくさんの苦労を共にしているので、だんだん離れがたい気分になってきました。音も悪くないんですよね、最近。

もしもお近くにベビーグランドを購入したい方がありましたら、是非ご紹介ください。おべんきょうさせていただきます。(笑)



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テーマ:アメリカコネチカット生活 - ジャンル:海外情報

U.S.A. | 23:27:33 | Trackback(0) | Comments(1)
N先生の一言 -おまけ編-
昨日のレッスンでのN先生の一言で、もう一つ心にずしんと来たものがありました。

まず、音楽ありきでしょ?こういう風に弾きたいという音楽が頭の中にあるから弾けるんです。
テクニックになんて後からついてくる。僕が良い例です。


こんな風に考えたこと、正直一度もありませんでした。
一日何時間も練習していた頃は、とにかくテクニックありき。きれいに弾けてナンボの世界でした。きちんと弾けないのに、どうやって音楽を表現するんだ!と思っていました。

でも、確かにN先生の言うとおりのなのかもしれません。
私がお料理をする時のモチベーションに、食器の買い物があります。
素敵な食器を見る

このお皿には、こんな料理が合うだろうなあ

お買い上げ

そのお皿に合う料理を考え、そして作る。盛り付けにも注意!

目も口も満足!

それと同じように考えると、音楽もまず「こういう風に弾きたい!」と思うことから始まるのでしょう。
そういう気持ちが私には足りていないのです。上手く弾きたい、と言うことばかりにとらわれて、音楽が聴こえない。それが現在の私、きっと20年以上前の私にも最も足りていなかったことなのでしょう。耳は悪くないのにね。。。もっと早くそういうことに気が付いていたら、違った人生があったかもしれません。

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Piano | 21:40:57 | Trackback(0) | Comments(0)
N先生の今日の一言
コンサートまであと3週間。なかなか仕上がらず、ちんたらと弾いてしまったAndante Maestoso。
ついにN先生に火が付きました。本気になってしまいました。

限界のスピードで何度も通して弾かされ、休む暇もない。右手の和音が上行と下行をを繰り返す部分を何度も弾いてるうちに、だんだんその繰り返しのリズムに酔ったようになり、気持ちが悪くなってしまいました。そう、いつかメトで見たワーグナーのラインの黄金のあのリズムのようなものです。

「すみません、ちょっと水を飲ませてください」
とお願いしなければならないほど、胃がもう限界。
ピアノを弾いて、気持ち悪くなるって何なのでしょうか?

今日のN先生の一言
「もっと音楽を追及してください。もっと音楽を聴いてください。」


これまた困りました。聴こえないんですよね。音楽・・・弾くのに精いっぱいで・・・

「あと3週間、きっちり締めていきますよ!!」
とにこやかにやる気満々の先生。(まずいです、目が本気です)果たしてついて行かれるのだろうか。。。
30秒の休み1回で、弾きとおした2時間。心も身体もくたくたです。

そうだ、今日はもう一つN先生のきついお言葉がありました。
「今のところ、もっと音楽的に弾けないですかね?ツェルニーじゃないんですから・・・」

ツェルニーって貴方・・・はあああああ。もう疲れました。

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Piano | 23:11:37 | Trackback(0) | Comments(0)
水玉の女王登場!
アートウイークでにぎやかなNYに今日も行ってきました。
今日は今最もおしゃれと言われるチェルシーにある画廊。そこで水玉の女王、草間彌生さんの個展が始まり、今日はレセプションでした。

ものすごい人出。意外に日本人らしき人が少ない。来ている人は皆かっこいいです。日本の画廊のお客さんとは大違い。
待つこと1時間以上。ついに水玉の女王の登場です。
車椅子に座った燃えるような赤いおかっぱスタイルの女王様、その圧倒的な存在感にまず打ちのめされました。何と言う存在感でしょうか。彼女自身がアイコンなのだと、改めて感じました。

そしてまあ、お肌がきれいなこと・・・そしてあの磁力を発しているような目力。
とにかくすごい!!84歳とは、信じられません。

草間パワーに圧倒された夜でした。いやあ、すごいです。本当に。

<おまけ>
チェルシーあたりの画廊に行くといつも思うのですが、受付のお姉さまたちがとってもきれいです。みんなすらっと背が高くて、同じような雰囲気を持った美人さんばかりです。美人でないと画廊では働けない!ってことですね。画廊のオーナーも、まだ若い!そしてカッコいい。CT何て言う田舎に住んでいると、こうやってNYに出ると、カルチャーショックに打ちのめされます。電車でたったの1時間の距離なのに、文化の温度差は20度ほど。。。こうも違うものかといつも驚きます。

art | 00:16:35 | Trackback(0) | Comments(0)
気になるUsacchi
今日は久しぶりの仕事で、NYで今日から始まったプリントフェアに行ってきました。(私の本業はアートです)

大御所の多い、格式の高いプリントフェア。お値段も格式が高いのが特徴なのですが、そこで異彩を放っている作品に出合いました。アイルランド在住の日本人アーティストの作品なのですが、リラックマのような素朴系のキャラクターの作品で、そのメインのキャラクターが
Usacchi
うさっち
なんです。

気になりすぎます。何なんでしょうか。
Usacchiが気になった方は、以下をチェックしてみてください。

http://www.atsushikaga.com/menu.html

Usacchi、まずい。。。

art | 23:36:09 | Trackback(0) | Comments(0)
N先生の今日の一言
N先生が日本から帰ってきました。日本で一流のバイオリニストと共演し、パワーアップして帰ってきました。

3週間ぶりのレッスン。先生の留守中、結構練習しました。技術的にはそれなりに弾けるようになっていました。ところが上手く弾いて見せようと思えば思うほど、空回りして弾けない。ピアノは鳴らない。暗譜したはずなのに、全然覚えてない。譜面まで違って見える。指が動いているのに、指先がどんどん冷たくなっていくあのいやーな感じ。

どよーんと終わってしまい、茫然自失状態の私に、久しぶりのN先生のきつい一言が・・・

「その弾き方じゃ、スタンウエイのコンサートグランドは全然鳴らないですよ。ヤ○ハなら鳴るかもしれないけど・・・」

わかってます。そんなこと。ピアノが鳴ってないのは、弾いている自分が一番良くわかっています。音楽性以前の問題だという風にあっさりと言われてしまいました。はああああ・・・

久しぶりのきつーい一撃・・・かなりどすーんときました。
あと一か月で這い上がれるのだろうか?あの巨大なスタンウエイを鳴らすことができるのだろうか?
どうやったらピアノと一体になれるのでしょうか?近づいたと思うと離れていく、いつもそんな感じです。

ゴルフと似てますね。なんでも突き詰めると同じなのかもしれません。

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Piano | 22:22:38 | Trackback(0) | Comments(0)
ド派手なチャイコ
冬のコンサートまであと1か月となりました。

去年は、ショパンのスケルッツオ2番を弾きました。昔昔、弾いたことのある曲だったので、譜読みなどにはほとんど時間もかからず、曲を作りこむことだけに専念できた去年。今年は先生の希望により、一転、くるみ割り人形のAndante Maestosoを弾くことになりました。本当はバラードの一番を弾くつもりだった私。バラードからド派手なチャイコへ。しかもプレトニュフの編曲。
ここまでやって良いの?
と言うぐらいド派手。ピアニスト冥利に尽きると言えば尽きるし、くどすぎで嫌になると言えば嫌になるというような曲です。

まず、譜読みに異様に時間がかかりました。譜面の構成が一般的でないのです。この譜面の構造に慣れるまでにずいぶん手間取ってしまいました。慣れてしまえば、むしろ見やすいのですが・・・そして音楽の作りも単純なのに、それだけに難しい・・・

音楽が流れていかないんです。やっぱりロシアって難しい。特にこの曲はだぶるロシアさんなので。幾重にも濃くなってしまったロシアの灰汁。

3週間不在だった先生がいよいよ帰っていらして、明日からレッスン再開。3週間の間にきっちり仕上げて、ふん!って言おうと思っていたのに、結局全然仕上がりませんでした。どうしたものでしょうかねえ。

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Piano | 23:08:52 | Trackback(0) | Comments(0)

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