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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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もうすぐ帰ります
今年の夏も1か月ほど日本に帰ることになり、ここ1週間ほど毎晩睡眠時間を削って準備をしています。
7月の後半に日本から帰って3日後ぐらいに、今度はメーン州での室内楽のキャンプに出発です。
殿下も私も山のような課題曲・・・二人で、ぞっとしています。


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Japan | 22:58:27 | Trackback(0) | Comments(0)
”譜読み”の定義
この夏、思いがけないことから室内楽を勉強できるチャンスに恵まれました。弦の伴奏以外で体験する初めてのアンサンブル。シューマンのピアノカルテットとベートーベンのピアノトリオから選んだ数曲の譜面をいただき、練習を始めたのがちょうど1週間前。殿下の学校の終わりと一時帰国の準備やらもろもろ重なり、思うように練習時間が取れない一週間でしたが、出来る限り練習して何とか弾ける状態までにして迎えた夏休み前最後のレッスン。

私が譜面をもらってから1週間しかたってないことはわかっていたはずのM氏ですが、最初から本気でした。。。
とりあえず何とか弾いている状態では、とてもついていけるはずがなく。。。
2曲に2時間。。。ヘロヘロになりました。

私の思う「譜読み」は、M氏の「譜読み」とは全く違ったと言うことに気が付きました。
「譜読み」とは、ただ譜面に書いてある音符をさらっと読むことではありませんでした。最初から奥までしっかり読み込むのでした。
以前、N氏とも話したことがあるのですが、譜読みの時に片手ずつ読むか、両手を一度に読むか?私は片手派だったのですが、N氏はそれでは時間がもったいないと言いました。どうやらそういうことらしいです。ただ音符だけを読んでいる時間はもったいないのです。初めから深く読んでいけば、時間が短縮できると言うことなのだろうと思います。私には意識改革が必要であると言うことがまたしても良くわかりました。がっくり落ち込みました。この譜読みの技術、訓練すれば出来るようになるのでしょうか?
M氏は初見の天才です。本当に何でも初見で人と併せられるレベルで弾くことができます。たぶん私が6か月ぐらい練習しても、彼の初見の演奏には追いつかないと思うぐらいのレベルです。才能なのか、訓練のたまものなのか???

特に今日ベートーベンのピアノトリオの時に、私のリズムの甘さに関して厳しく注意されました。モーツアルト、ベートーベンの初期、絶対にリズムは甘くなってはいけないのだと言われました。たった2つの音符を20回ぐらい繰り返し弾かされても、まだ彼を満足させることができませんでした。その時の彼の様子は、以前You Tubeで偶然見つけた、彼の師匠のマスタークラスの時の映像そっくりでした。

ご興味のある方は、見てみてください。
バシキーロフ、怒りのあまりにコードにつまずいて転びます。

彼の師匠同様、あまりに怒り狂ったM氏が椅子につまずいて倒れてしまうのではないかと心配になりました。幸い、大丈夫でしたが・・・あああ、へこみます。

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

Piano | 21:32:42 | Trackback(0) | Comments(0)

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