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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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Let's try it again!
Let's try it again!
さあ、もう一回やってみよう!

昨日何度このフレーズを聞いたでしょうか?
2時間半のレッスンの中で100回ぐらい?もっとかも
宿題にするという逃げ道はありません
出来るまで、tryし続けなくてはいけません
これは本当にきつい
でも、最近その効果が自分でもわかるようになってきました
少しずつ、言われたことがその場で完全ではないまでも出来るようになってくる
ひとえに訓練です

そして、これは先生から生徒への挑戦でもあります
どこまでついてくるか?ついてこられるのか?
どこまでならやれるのか?やっても大丈夫なのか?
どこまでなら上達するのか?
どこを目指してやれば良いのか?
教える側もそれを見極めようとしています
つくづく、教えると言うことはむずかしいことだなあと
自分がとことん習ってみてつくづく、思います
先生の裏をいくスピードでどーんと上達してみせたいけれど・・・
まあそんなに甘くはありません

誰のために弾くのか?
それをいつも考えます
私の場合は、純粋に自分のために弾いています
かつてのように自分が限界を作らなければ、上限は広がるのではないかと?
4・○歳のお馬鹿な挑戦です

Let's try it again!
”まだやるのね・・・”と泣きたくなることもあるけれど。。。
そう言い続けてくれる先生がいることに感謝です
すごい恵まれた環境です
30年前だったら本気で人生変わったなあとも思うけれど・・・
まあそれは言わないってことで
今でも十分人生変わりました!

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Piano | 09:47:45 | Trackback(0) | Comments(0)
裏切り者!
昨日、私の最愛のバディーにあっさりと裏切られてしまった私。。。
わかってはいたけれど、かなり落ち込んでいます。

いつもレッスンをしている教会が急な工事で使えなくなり、急きょ私の家でレッスンをすることになった昨日。
自分のピアノでレッスンをしてもらうのは初めてのことだったので、ドキドキ。。。
ラフマニノフと同じ時に存在していた1926年製のNYスタインウエイに興味津々だったというM氏。それはそれは慎重に、でもとても愛おしそうに音を出す姿にちょっと驚きました。そして・・・

自分のピアノとは思えないような声で歌い始めた私の最愛のバディー。

いつもとは違う声で歌うのです。自分のバディーが。。。それがまた何ともいえない優しい丸い声で、幸せそうに歌うのです。
予想はしていましたが、ここまで違うとは思いませんでした。これにはかなり傷つきました。今、初めて触られた人に、そんな声を出してしまうのかい?と思ってしまった私。私は毎日毎日、もう2年以上一緒に過ごしているんだよ!!という私の心の叫びもむなしく、ショパンのエチュードを甘ーい声で歌い上げる私のバディー。レッスンの最後に弾いたベートーベン、ペダルのタイミングを私に見せるためにM氏が弾くと、これまた全然違う声を出したりしてしまって・・・ちょっと反応良すぎじゃないかい?

ああ、何ともあっさりと裏切られてしまいました。私の最愛のバディーだと思っていたのに、私は何にも彼のことをわかっていませんでした。あんな声を出せることも、決して気難しい楽器ではないことも・・・
楽器は奏者を選ぶ。。。
思い知りました。がっくり・・・

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Piano | 22:16:16 | Trackback(0) | Comments(0)
Fredric、貴方がわからない・・・
ここしばらく大苦しみしているショパンのノクターン、7番、C# minor。
難しいことはわかっていました。でも、練習すればするほど、バラバラになっていくこの間隔は久しぶりのこと。2週間前にこのノクターンだけ2時間半かけてレッスンをしていただき、家でも部分的にかなり練習をしました。ところが、弾けば弾くほどわからなくなり、曲としての流れが全くつかめなくなってきました。

一昨日のレッスンで、
「ノクターンは、どうなった?」
と聞かれた時、
「すみません、弾けば弾くほどバラバラになってしまって。はまっちゃったみたいです。今日はノクターンは無理です。バッハから・・・」
という私に、
「それなら、今日はノクターンをやろう!」
というM氏。
・・・・・

「はまった時ほど、レッスンではそれをやったほうが良い。抜け道が見つかるかもしれないから・・・」
いやあ、今の状態だとみつかならないでしょう。。。。と思うのですが、仕方ないです。弾くしか。
案の定、ボロボロ・・・
ノクターンだけでなく、エチュードの方も・・・

やっぱりショパンはモシュコフスキーとは違うのです。
どんな単純な曲にも必ず何かしらのしかけがあります。そして音の並び方に独特の工夫があって、その工夫は音の中に巧みに隠されているのです。それを自分で見つけなくてはいけない。それを読み解き、演奏に取り入れて、初めてショパンの意図した演奏となる。私のレベルでは、その隠されたショパンの意図を自分で見つけ出すことができないのです。何と言うジレンマ・・・数をこなせばそのうち自分で探せるようになるのでしょうか。

あああ、Fredric Chopin、貴方がわかりません。。。


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Piano | 16:10:38 | Trackback(0) | Comments(0)
ついに生ラフマニノフ・・・
昨日、ついにM氏が弾くラフマニノフを生で聴くことができました。
M氏がNYのロシア領事館で行われたコンサートで弾いた翌週のレッスン。
「さあ、今日は何からやろうか?」
と言うM氏に
「ラフマニノフから!」
と、かなり厚かましくお願いしてしまいした。

プレリュードの5番、G-minor、鐘と並んで、もっとも有名なプレリュード。前半と後半は、軍隊マーチ。中間部は全く別の曲のようなロマンティークパート。短い作品なのに、コンチェルトのような、中身の濃い曲です。
この曲はラフマニノフの中でも大好きな曲の一つ。中間部の美しさと言ったら、もう考えただけで目がうるうるしてきてしまうような、映像が見えまくり!そんな曲です。そして実はこの曲は、以前に一生懸命練習してN氏のレッスンに持っていったのですが、たったの4小節であえなく却下されてしまったという悲しい過去をもつ曲でもあります。

さて、M氏はどうやって弾くのだろうか?もうわくわくでした。ロシア人の弾くラフマニノフ、嫌でも心が躍ります。
ところがこれが、、、意外でした。M氏、さらっと弾くのです。もっと熱っぽく、くねくねに歌い上げるかと思いきや、さらっと3時のおやつの様に弾いてしまわれました。ちょっとびっくり。。。
N氏の鐘を聴いた時には、私のイメージするラフマニノフだったのですが、今回のM氏のラフマニノフはちょっと違いました。でも、後からじわっとくるのです。そして自分のイメージするラフマニノフ像はもしかしたら、ちょっと違っていたのかもしれない?と思いました。私の見ているラフマニノフの美しさは、メロディーやハーモニーの美しさなどの表面的な部分だけだったのかもしれないと・・・でも、M氏のアプローチと理解はもっと深いところにあるように聴こえました。考えてしまいました。

弾き終わった後に、次々と質問をする私。そのたびに、実際に演奏しながら丁寧に説明してくれたM氏。ここは、ギレリスならこう弾くけど、リヒテルはこうなんだよね。ラフマニノフ本人はリヒテルの弾き方に近いよね・・・
もうだいぶ慣れましたが、M氏は本当に何でも、譜面なしで、すぐに弾けるんです。自分の頭の引き出しにどれだけの音楽が入っているのか?仮に数小節のさわりだけだとしても、あれだけバロックから近現代まで何でもすぐに弾けるというのは、どうなっているのでしょうか?

ラフマニノフがどれほど難しいのか、ということを新たに、嫌と言うほど、気が付いてしまった私でした。。。
そして、そのラフマニノフの深奥により近いところにいるM氏にただただ唖然とするばかりです。すごい。

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Piano | 21:26:01 | Trackback(0) | Comments(0)

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