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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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Anniversary vol 1 - American Food -
この9月14日が私が渡米して丸1年の記念日でした。

NY行きの飛行機が成田空港から離陸してからしばらく涙が止まらなかった私ですが(これ本当)、あれから早くも1年。
本当にあっと言う間に時間が過ぎました。

○十○歳にして、生まれて初めて日本国外に住む。年々新しい環境への適応力が薄れていく中、なかなか勇気のあることをしてしまった私でしたが、やはり初めての海外生活に戸惑う事もたくさんありました。

実際に1年アメリカで生活をしてみて私が感じた事を、これからしばらく書いてみようと思います。
※あくまでも私個人の意見ですので、ご了承ください。

まずこれらに代表される“アメリカの食生活”について。
hotdogand humberger

一般的に言うならば、非常に貧しく(飽食であるが)、不健康です。
夫婦共働きの家庭の多くが、ほとんど料理をしません。(“出来ない”とも言える)外食や冷凍食品などを利用します。スーパーマーケットは出来合いの食品、冷凍食品などで満ち満ちており、買い物をしている人を見ても、冷凍食品、袋菓子、ジュースなどだけで買い物カートがいっぱいで、生鮮食料品は一切入っていない人も良く見かけます。

【一般的なアメリカ人の典型的な一日の食事例】

朝:シリアル(コーンフレークなど)に牛乳をかけたもの。
昼:サンドイッチかホットドッグにコカコーラなどの飲料水。
夜:外食・ピザの出前・冷凍食品をチン・スーパーで出来たものを買ってくる。

これは多くのアメリカ人の家庭の一日の食生活だと言っても過言ではないと思います。
“料理をする”=“冷凍食品をチンする”
だったりすることもあります。
今でも料理をする人はいると思いますし、昔はもっと多くの人が料理をしたでしょう。女性の社会進出が進んで、“男女同権”女性が料理をしなくてはいけない!という必要性がなくなったのでしょう。

【外食のレベル】

一般的に味のレベルに比べて値段は高いです。日本のように安くて美味しい店などはまずありません。一皿の量が非常に多く、私が完食することはまずありません。味も濃く、なぜか皆似たような味がします。多くの人が食べきれずに残したものは、家に持って帰ります。払った分は、しっかりもらって帰る。これはアメリカの常識のようです。
私は外食するより自分で作った方が美味しいと思っているので、よっぽど良い店で無い限りは、外食はしたい気分になりません。

【材料のレベル】

まず、肉。
牛肉、豚肉、鶏肉…どれも皆、日本より安くて美味しいです。日本と同じ値段のものであれば、アメリカの肉の方がはるかに美味しいと思います。特に牛肉と豚肉は、美味しいですね。

次に、魚。
これは高い!日本人ほど魚を食べないので、スーパーなどで魚は売られているものの、「これ食べて大丈夫?」と言うような感じに見えます。スーパーで魚を買うのは、私には出来ません。私は近くにある魚屋さんに行っています。同じ値段を出したら、すごく良いステーキ肉が買えるぐらい。まあ日本でも良い魚は高いですから、それは同じことなのかもしれません。

そして、野菜。
日本よりも安いです。農薬などを使っていないとうたっている“オーガニック”野菜でも、日本よりは安いかもしれません。買う場所さえ選べば、新鮮な良い野菜が手に入ります。日本の野菜、例えばしいたけや生姜なども寿司ブームにのって、比較的に手に入りやすくなっています。

こうやって、検証してみると、素材は悪くない。自分で料理さえすれば、美味しいものは食べられるのです。

しかし、こちらに来て一番怖いと思うことは、
物が腐らないこと
すぐにカビが生えるはずのパン。スーパーで売っているパンは、その辺に2週間ぐらい出しておいてもカビは生えません。(まあどちらにしてもまずくて食べられませんが)牛乳やヨーグルト、オレンジジュースなども冷蔵庫に入れておけば、開封してもずっと新鮮な(?)ままです。日本のように忘れていた牛乳がドロッとするなんてことはありません。

ものすごい量の防腐剤や農薬が使われていると思うとぞっとします。でもここで暮らしている以上、何も買わないわけにはいきません。なるべく“オーガニック”のものを買うようにしていますが、アメリカ人の子供達が将来どうなるのか心配になります。

コンビニ飽食時代の日本もどんどん悪い意味でのアメリカに近づいていると思います。
それにしてもアメリカ人の味覚は、お世辞にも良いとは言えません。
「あのレストラン美味しいから、行ってみたら?」
と言われて、試して美味しかったためしがありません。。。

日本人の味覚は、本当に本当に素晴らしいです。

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テーマ:米国コネチカット生活 - ジャンル:海外情報

U.S.A. | 04:30:59 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
1日の食事例
それ日本でも1人暮らしの人はほとんど
あてはまるのでは?
キレル子供が問題になってる日本ですが
答えは絶対食事ですね。
アメリカだけじゃなく世界中が栄養の偏りと
肥満で、いろんな問題がおきそうです。
2006-09-25 月 00:53:26 | URL | ばーびーちゃん [編集]
活発な更新状況ですね。

がむばってください(笑)
2006-09-25 月 04:51:11 | URL | deg [編集]
キレル子供について
バービーさんのおっしゃるとおりです。キレル子供が増えているのは、どうも食品添加物の影響が大きいようです。
アメリカ人の子供がキレやすくなっているのかはわかりませんが、世界中同じ状況だと思います。世界のどこに行っても、Mの黄色いアーチはありますものね。。。怖いですね。

でも私がこれほど“食の安全性”について強く感じたのは、アメリカにきてからです。ただしく食べることの重要性をこれほど強く感じたことはこれまでありませんでした。
2006-09-25 月 08:40:03 | URL | Hanna [編集]
Degくん
そちらも頑張って下さいね。
元気なのかな???
2006-09-25 月 08:41:00 | URL | Hanna [編集]
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