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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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アメリカ人はヒーローがお好き?
今朝TVのニュースを見ていたら、こんな字幕に目を惹かれました。

NY Subway Hero

一昨日のNYでの出来事。内容はざっとこんな感じ。

NYの地下鉄の駅、137th Street Stationで19歳の男性が一時的な身体の発作を起こし、プラットホームから線路上に転落した。それを見た一人の黒人男性が救出のために線路上に飛び降りたところへ、地下鉄が入ってきてしまった。とっさに男性は、倒れている青年を抱きかかえ、自分がその青年の上に覆いかぶさるようにして、レールの間のくぼみに身を伏せた。彼の背中はあと少しで地下鉄の車両の腹に触れそうだったが、その体勢のまま地下鉄の2車両をやり過ごし、3車両目は彼らの上で緊急停止した。

こうして、19歳の青年を救出したNYで工事作業員として働く男性、Autreyさんは、一躍『Subway Hero』になり、事件の翌日から各メディアに登場!

subwayhero


今朝のCNN系のニュースにも本人が登場して、インタビューに応えていました。

このAutreyさんが一躍“Hero”になった第一の理由は、
自分の危険も顧みずに、自己犠牲の精神で人助けをしたこと
ですが、
もう一つ、事件後のインタビューの中で彼が言った言葉にあります。

僕はヒーローなんかじゃない。
ニューヨーカーなら誰でもこうしたさ。
自分が正しいと思ったことをしたまでだよ。


この言葉が完全にアメリカ人の心のつぼにはまりました!
また、特にプライドの高いニューヨーカーの心をぐっとわしづかみにしました!

アメリカ人は「人助け」という行為をとても重要だと考える国民であるように思えます。また実際に良く人を助けます。国内で活発に行われる「寄付」という行為もその一部です。

今回のこの“NY Subway Hero”の出現。
アメリカを象徴している出来事のように思えました。

つくづく、アメリカは色々な意味で面白い国です。
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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

U.S.A. | 04:54:57 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
私もニュース見ました
助かった人が、この人にBig Hugしていたけど、この人は、恥ずかしそうだったので、「思わずやったことがこんなに大きなことに・・・」とおもっているんだろうなぁ・・と思いました。
私なんて、きっと、線路が深くて、怖くてジャンプできないと思うな(笑)
2007-01-05 金 19:58:51 | URL | Yipee! [編集]
そうでしたか
この人が朝のCNNのニュースに子供連れで出演しているのを見て、「アメリカ的だなあ」なんて思ってしまった私でした。

ちょっとひねくれてますね、私って・・・
2007-01-07 日 12:54:15 | URL | Hanna [編集]
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