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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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Put to sleep
先週、いつもの仲良し3人組が集まる機会がありました。
今回お世話になった家には、14歳になる小型犬がいます。

この犬はもともと彼女のご主人の実家で飼われていましたが、加齢と共に体の故障が多くなり、飼い主に見放されてしまったため、私の友人が見かねて引き取ったのでした。とてもショッキングなことですが、この14歳の犬は体調不良を理由にもう少しで飼い主(友人の義理の母)によって安楽死をさせられるところだったのです。

驚いたことに、アメリカでは
“ペットの安楽死”
が普通に行われています。

この友人のように、高齢で体調がすぐれなくなったからと言うのは、良い方です。 
 ・引越しをするから
 ・子犬を飼いたいから
 ・飼ってみたらよい犬では無かったから

こんな理由で、簡単にペットを安楽死させてしまう人がたくさんいるそうです。

私も猫をシェルターから引き取ってから、捨てられてしまったペット達の話を興味を持って聞くことが増えました。シェルターに引き取られたペット達は少なくとも飼い主から“安楽死”はさせられなかっただけ、まだマシな方かもしれません。

動物を安楽死させることを英語では“Put to sleep”と言います。安楽死を遠まわしに、聞こえ良く表現した言い回しです。獣医さんでさえも、高齢になって病気がちになったペットを持ち込むと、率直に“安楽死”をすすめるそうです。

私が小さい頃、「何か動物を飼いたい!」と言うたびに言われたことが
最後まで責任を持って飼えないのなら、飼うな!
と言うことでした。

どんな小さな動物にも我々と同じ命があります。虫を飼う時にだって、そういう話を学校の先生や両親からしつこいほどされました。
アメリカにはそう言う話はないのか?家族は大事なのに、犬や猫は家族じゃないのか!
と友人と語り合った私。

私達が知らないだけで、日本でも同じことが行われているのかもしれません。

彼女の愛犬はこの頃特に体調がすぐれず、私が彼女の家にお邪魔した時には、ほとんど寝たきりの状態でした。夜も一人になると淋しくて、くんくん鳴くので、彼女は数時間おきに起きて犬の様子を見に行っていました。

楽しかった友人との集いから2日後、彼女からメールが来ました。
「ついに愛犬が天国に行ってしまった」
と書かれていました。
彼女と旦那さんに大事にされて、寝たきりになっても添い寝してもらうほど愛されて、ついに天国に旅立った彼女の犬。こんな幸せな最期を迎えられる犬がどれほど居るのか?と思うと実際涙が出そうになりました。

私も彼女のように我家の猫を最期まで看取ってあげたいと心から思います。

rudy erimaki


ちなみにこのデカ太郎、まだまだ当分は元気そうです。
このサイズですから…

ミンクの襟巻きにしたら、ちょっと大きすぎ???
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テーマ:米国コネチカット生活 - ジャンル:海外情報

cat | 00:48:06 | Trackback(0) | Comments(0)
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