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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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カウンタートップ テンプレート
キッチン改装6週目の金曜日、石屋さんにカウンタートップのテンプレートという作業に行ってきました。

さて、カウンタートップには様々な素材が使われます。
大理石、御影石、人造石、コンクリート、ステンレス、木
などなどあげればきりがないほど。

それぞれに長所と短所があります。プロに人気があるのはステンレス。傷はつきやすいですが、熱に強く、また手入れも楽。レストランのキッチンはだいたいステンレスなのはそういった訳です。もちろん私のお料理の先生のキッチンもステンレス。プロ使用の超かっこいいキッチンです。

ただ一般人の家庭には、ステンレススティールのカウンタートップは無機質で家の他の部分とあわせるのが難しいと敬遠されがち。昨今のアメリカのキッチンで一番一般的なのは、Granite、御影石かもしれません。我家も色々なオプションを考えましたが、結局御影石に落ち着きました。

御影石は、石を専門に扱う石屋さんで購入します。ここにはスラブと呼ばれる大理石や御影石などの大きな石の板が何百と置いてあり、その中から自分の好みの色や柄の石を選んでいきます。白系がいいのか、黒系がいいのか、模様はどんな感じなのか・・・など。大理石や御影石などの天然の石は、同じ種類の石でもそれぞれに模様が違うため、この世に2つと同じ石はないという面白さがあります。私もこの石屋さんに何度も足を運び、最終的にMadura Gold(マデュラゴールド)という名前の御影石を選びました。

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そして今回この予約済みの板から、どの部分をどこに持ってくるか決める作業をデザイナーの人同伴で行いました。

カウンターのサイズは、あらかじめ職人さんによって計られて、それを示す木枠が作られています。その木枠を御影石の板に当てて、実際の仕上がりをイメージしていきます。

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石にある天然の模様をなるべく生かすように、レイアウトをしていきます。我家程度の小さなキッチンでもこの大きな石の板(だいたい縦1.5mx横3m)を2枚使って、きれいな模様の出ている場所を選んでいきます。特に白系の地の石の場合は、地の色も石ごとに違うので地の色があった石を選ばなくてはいけないなど制約も多いです。

stone_080125_03


一度場所が決まってしまえば、後は石屋さんが型紙の通りに切り出し、エッジを削りだし、表面を磨いて仕上げていきます。このカウンタートップが出来上がって我家に搬入されるのは、おそらく次の週の中頃。意外に早く作業をしてもらえそうで良かった。

キャビネットに始まり、カウンタートップ、タイルなど全て別々の場所で別々に選んでいるので、実際にキッチンに搬入してみないと本当に色が合うのかどうかはイメージできません。

カウンタートップが納品されて設置される日が待ち遠しいです。

キッチン改装にあたる全ての工程中で、石屋さんで過ごした時間がなぜか私にとっては一番わくわくする瞬間でした。天然のものだからでしょうか?
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テーマ:アメリカコネチカット生活 - ジャンル:海外情報

Kitchen Renovation | 16:37:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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