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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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闖入者
1月の中旬のある日のこと。
殿下のお昼寝中に一人でパソコンに向かっていると、天井から
カリカリカリカリ・・・・
という音が響いてきました。

しばらくすると、どらどらと何かが駆け回っている音もし始めました。
この音の大きさからすると、ねずみよりも大きな動物が天井裏に入ったなあとピンと来ました。

自然に出て行ってくれることを願いつつ、二日目。
音は昨日よりも更に大きくなり、日中は「貴方、本当にお忙しいのね。」と言うぐらいの騒がしさ。大抵の物事には動じることなくすやすやお休みのルーディーだって、怪訝な顔で天井を見つめています。

そして3日目も同じ状態が続いたので、もうこれ以上我慢できない!と思い、この手の動物を家の中から駆除する専門の業者に頼みました。ねずみぐらいなら自分たちでわなを仕掛けることも出来ますが、それより大きなサイズの動物になると、狂犬病(アメリカではまだ普通に存在します)を持っている可能性があるので、自分でタッチにしない方が良いとのこと。

すぐに業者の人が来てくれました。何と、シェパードの真っ黒バージョンのような動物捜査犬も同行。家の周囲に動物が入り込むような隙間が無いのか、犬が丹念にチェックして回ります。これにはちょっとびっくりしました。
それからおじさんが我が家の最低なホフク前進天井裏へ入り、動物の痕跡をチェック。
その間、お犬様は玄関の外でしっかりと控えています。

watchdog_1001_250

しばらくしておじさんが天井裏が降り来て、たぶんリスだろうと言うこと。どこから入ったのかもチェック。入り口となった天井裏のファンの煙突にネットをしかけてもらいました。しかし、肝心な動物は見つかりません。
「おそらく我々が入ってきたので、外へ出たのでしょう!100%に近い確率でそんな気がします!」
と自信たっぷりのおじさん。
「これでしばらく様子を見て、無いと思うけどもしまた音がしたら電話してください」
と言って帰っていきました。

おじさんとお犬様が帰って、ほっとしてディナーテーブルでお茶を飲み始めたら…
また例のカリカリが始まりました。ものの10分もたっていません。
今さっき、「何が100%に近い確率で外に出たと思います。」と言わなかったかい?これぞアメリカ人です。
はああ、とため息をつきながらおじさんにまた電話する羽目に。
翌日今度はわなつきで現れたおじさんは、再び天井裏に入り4つのわなを仕掛けていきました。
その後しばらくは駆け回る足音が聞こえていましたが、突然静かになり、それから週末二日はしんとしていました。

月曜日、おじさんがわなを引き取りにやってくると…
一つのわなにリスがかかっていました。

squirrel01_0215

わなといっても動物を傷つけないタイプのかごのようなものです。このままどこか森のようなところに離すのだそうです。

やれやれ。とんだ闖入者のおかげで、余計な出費と労力がかかりました。でもリスで良かったです。もしかしたらアライグマやスカンクだったらどうしようかと思っていました。

例の捜査犬が帰った後、玄関の鍵をかけようと扉を見ると

eric_100113_01_250

いつもの物見高い二人です。
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テーマ:アメリカコネチカット生活 - ジャンル:海外情報

daily life | 09:39:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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