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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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バスルーム&ファミリールーム改修工事途中経過 -第2週目-
世紀の大停電により、工事はストップ?少しだけ静かに過ごせる?なんて期待しつつ迎えた工事2週目の月曜の朝。しかし、工事の人はいつもどおり7時半にやってきたのでした。私の予測が甘かった!

とにかく1週目の破壊工事による埃と音に精神肉体共に疲れ果てた私。それでも2週目になると諦めと言うものが出来てきて、停電によって少しだけスローダウンした工事にも助けられ、2週目は少しはましな気分で過ごせました。

工事期間中、我々が過ごすリビングエリアが仕切られているクロスも、工事の人が帰るとリボンで結んでみて、風通しを良くしてみたりして・・・素敵なドレープです、なんて言える余裕も出てきたりしました。あのLINKSのリボンもまさかこんなところで、超汚い工事用クロスを結ぶのに使われるとは思ってもみなかったでしょうね。

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1階と2階をつなぐ階段には、転倒防止と汚れ防止のために工事期間中(休みの間も)ずーっとこんな汚いクロスがしかれて、殿下だって「ばっち、ばっち!」(汚い!という意味)と言って、決して自分の足では歩きません。もう家の中も外も同じようなものです。はあああ。。。

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工事2週目の大誤算は、街の査察のスケジュールでした。2週目の月曜日に予定されていた街の査察。この査察官たちが、嵐によって破損した建物の安全性を検査する仕事に急遽借り出され、一般の工事などの査察は全てキャンセル。いつになったら一般の査察に復帰できるかわからない、ということになってしまったのです。当然、わが家の査察もキャンセル。もしかして、査察官が仕事の途中でお宅の側を通ることがあったら寄るかもしれないけど、わからない、というアメリカ特有のフレーズ。これにはさすがの工務店の人も泣きました。この査察が終わらなければ、工事は先へ進めないのです。しかし、この査察の延期により、私は2日ほど静かな日を過ごさせてもらい、心身ともにちょっとだけリフレッシュできました。殿下もひさしぶりにゆっくり自分のベッドでお昼寝できてご機嫌です。

このいつになるかわからないと言われていた査察が無事に水曜日に通り、それから壁に断熱材が詰められました。
そして木曜から工事の第二の山場となる、シートロックという壁の設置。これがすごいんです。音と埃が・・・
このシートロックを壁のサイズににあわせて切り出し、壁に設置していきます。このシートロックを切る時に出る粉がすごいんです。この日もまた泣きながら全館の吹き掃除。空気清浄機は全開です。見て下さい、この床の色。茶色い床が白くなるほどの粉です。

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そしてここに毎日1コートずつ、パテをしていきます。この上にペンキを塗るので、ペンキがきれいに塗れるように平らに仕上げていくのです。これを4日繰り返します。そして5日目に表面を更に平らに削って仕上げます。この削るのがまたすごいんです。埃が・・・(涙)

このシートロックの工程は来週の水曜日まで続きます。金曜日、工事の人が帰った後はこんな感じです。ファミリールームにはクローゼットの扉もつけられました。一気に部屋らしくなります。天井からはこれから埋め込み式になるライトが垂れ下がっていますが、一応明かりも点き、とても明るくて驚きます。

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バスルームは紫の部屋。なんて、これは防水用のシートロック。ここは紫の部屋にはなりません!(笑)ここは壁の半分の高さまでタイルで埋めて、上半分は薄い薄いグリーンになる予定です。あああ、そんな日がいつか来るのでしょうか?

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ここからあと3週です。いやいや、とにかく住みながらの工事は大変です。特に靴で家の中に上がる習慣のない日本人にはかなり厳しいです。でも頑張るしかないんです。
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テーマ:アメリカコネチカット生活 - ジャンル:海外情報

Renovation | 15:53:39 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
はぁ・・・
はぁ・・・先週に引き続きすごい埃なのですね。
ハウスダストのアレルギーのある私は読んでいるだけでなんだか鼻がムズムズして来ました。

我が家もこれから同じ様な工程をたどるのかと思うと気が重くなってきました。でも頑張らねば!と思い直して・・・その前に発電機と地下室の浸水を止めるための庭の工事をしなきゃ。それにゲストルーム!いつまでたってもお泊りのお客様を呼べないのはちょっとね。

ところで「市の査察」って何ですか?強度とか違法増築とかの現地確認ですか?
2010-03-23 火 21:21:18 | URL | Madam Ball [編集]
Re: はぁ・・・
Madam Ballさん

とにかく住みながらの工事は本当に大変です。もしお留守の間に出来るなら、それが一番だと思います!段取りだけしておいて、工事期間中は別の場所に居られるのが最高です。日本のように仮住まいをして、一気に直せてしまったらどんなに良いだろうと思います。

どこの街も正式に家をいじろうとした場合は、街の許可が必要になる場合が多いのです。まず街に工事や何かをいじる場合の許可を取り、それからその工事などが合法的に行われているかをインスペクターがチェックします。ちなみに私の住んでいる街は、物置一つ壊すのでも許可が要ります。(Madam Ballさんのところもほぼ同じだと思います。)これがいちいち厄介なので、多くの人は無許可で工事をしているのが現状です。ただそれがばれると、やり直しだとか罰金だとか更に面倒なことになるようです。ちなみに自家発電機を取り付けるのにも、許可→インスペクションという工程が必要になります。バスルームの工事となると、まず最初に許可を取り、それからラフのインスペクション(4種類)、そして最後にファイナルインスペクションと三段構えになってます。いちいち面倒ですが、今頼んでいる業者は無許可の仕事はしないのと、我が家の方針は「後で面倒が起こるのは嫌!」ということなので毎回許可を取ってやってます。これには$も結構かかります。
2010-03-23 火 21:55:20 | URL | Hanna [編集]
査察って・・・
市の査察って屋内工事にも必要なんですか?!
増築の様な外から見える部分の改修にのみ必要な工程かと思っていました。それに、誰も今までそんなこと教えてくれなかったわ・・・我が家に下見に来たコンストラクターですら!

昨秋、我が家は屋根を葺き替えたのですが本当はこれも許可が必要だったのかしら?
2010-03-24 水 22:25:42 | URL | Madam Ball [編集]
Re: 査察って・・・
Madamballさん

そうですね。予想以上に結構色々な工事が実はインスペクションが必要だったりします。申請やインスペクターにごねられた場合など、お金もかかるし面倒なことが多いので、多くの人がパミッションをとらずに工事をしているのが現状です。タウンに見つからなければそれでもOKなのでしょうが・・・

> 昨秋、我が家は屋根を葺き替えたのですが本当はこれも許可が必要だったのかしら?

定かではありませんが、おそらく屋根は必要なかったように思います。絶対に必要なのは、ゾーニングにかかわることと、プラマーがかかわる仕事の場合です。面倒ですよね。
2010-04-12 月 13:28:13 | URL | Hanna [編集]
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