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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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Flower of the Day -やったね!ジョセフィーヌ。八重咲クレマティス-
今からちょうど2年前のこと。
珍しいクレマティスが欲しくて、インターネットで八重咲のクレマティスを購入しました。その名もジョセフィーヌ。カタログの写真はこんな感じ。えぐいほどの八重咲!

josephine

わくわくしながら到着を待って、受け取ったのが小さな小さな苗。根っこしかないような株で、たった一つ咲いた花がこれ。

clematis_090610_250

なんじゃこりゃ?という感じ。

そして2年目の去年。

clematis_100520_250

やっとのことで、カタログに近い花が5つほど咲きました。

そして今年。

clematis_110530_01_300

やりました!!3年目にしてついに数え切れないほどの大輪の花を咲かせることができました!
これはまだ咲き始めの写真なのですが、開花が進むと中の膨らんでいる部分が開いて、ごつい八重になっていきます。あああ、花の重みで枝が折れそうです。やったあ!!

しかも今年の驚きは、花のサイズ。

clematis_110525_02_250

私のこぶし大の花が何十個も咲いたのです。いやあ、感無量!!

クレマティスは実は結構やっかいな植物です。剪定のタイプが3種類あり、春に出る新しい芽の出方がわかれます。

このジョセイフィーヌのようにハイブリッドな品種のほとんどが、もっともやっかいな新しい芽は前年の古い枝からも出るというタイプ。

つまり、秋になり葉っぱが枯れて支柱に巻きついたツルだけになった枝を切ってはいけないのです。それを切ってしまうと、翌年の花付が一気に悪くなります。我が家の場合、このツルが巻きついている支柱を冬の間は取り外してあるので、このツルを折らないようにそーっと支柱から外すのは、本当に大変。我慢と根気の作業です。そして春が来たら、そのツルをまた支柱に巻きつけてやるのです。また、このタイプはもちろん年々、新しい枝も地面から出てくるので、巻きつけ作業は増える一方。

いわゆる、原種的なクレマティスは、古い枝からは翌年新しい芽は出ない、というタイプが多いので、この場合は剪定がうんと楽。冬の直前に古い枝を全て切ってやればよいのです。当然春のお手入れも必要ありません。

花の世界は、美しい子は本当に手がかかるものです。
でも、こうやって結果が出るから止められません。



ところで思ったのですが、植物は植えてから丸2年、つまり3年目になるとぐんと成長を遂げるようです。
このクレマティスも3年目。その他にもアジサイなども3年目を境にぐんと花の数が増えたりします。

石の上にも3年は植物の世界にも通用しそうです。
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テーマ:アメリカコネチカット生活 - ジャンル:海外情報

Flower of the Day | 22:17:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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