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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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Scriabin
昨日、殿下と一緒に車に乗っていた時のこと、カーステレオで私の大好きな大好きなScriabinのエチュード、Op.8-No.12が流れ始めました。特に演奏はこれまた大好きなHorowitzの手になるもの。もう信じられないぐらい引き込まれてしまう演奏なのです。車を運転していたって、後ろに殿下が乗っていたって、涙が出そうになります。

思わず独り言のように
「ああ、胸が苦しくなるわ。」
と言った私に

殿下:「何で、胸が苦しくなるの?」
私:「この音楽を聴いて、胸がぐーって苦しくならない?」
殿下:「全然ならないよ。うるさいなあって思うけど。」
私:「・・・・・」

殿下には音楽を感じる心はないのでしょうか?一般的な6歳は、まだそういう感受性の部分が未発達なのでしょうか?

私:「じゃあ、お母さんが死んじゃって悲しい気持ちを表している曲だって思ってもう一回聴いてごらん。」

そしてもう一度リピート。

私:「どうだった?ちょっと悲しい気持ちにならなかった?」
殿下:「全然・・・」

私はほとんど泣き出す寸前なのに・・・
Scriabin, Rachmaninoffどちらもピアノのことだけを考えてピアノ曲を作曲した作曲家ですが、本当にすごい。心が揺さぶられて、ぐらんぐらんになります。
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テーマ:アメリカコネチカット生活 - ジャンル:海外情報

music | 17:33:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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