■プロフィール

Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

■月別アーカイブ

■最近の記事
■最近のコメント
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■リンク
プレトニョフ
ロシアのピアニスト、プレトニョフが27日と29日に東京コンサートを行ったそうで、コンサートの様子が聞こえてきました。

私も聴きたかったかった!!!
とにかく素晴らしかったようです。
「3階席の一番の後ろの席まで余裕で届くピアニッシモ。自由自在に操られた音色。」「最大でメゾフォルテぐらいまでしかボリュームを出していないのに、深く広く表現されたプレトニョフの世界。珠玉のピアニッシモ。」
ああああ、聴いてみたかった。3階席の一番後ろまで届く珠玉のピアニッシモ。

そして、プログラムもすごいです。シューベルトのピアノソナタを2曲、バッハのイギリス組曲1曲、そしてスクリャービンの前奏曲、OP11。それぞれの曲をどんな音で演奏したのでしょうか。特にスクリャービンを聴いてみたかった。

プレトニョフと言えば、去年の12月にスタインウエイホールで弾いたチャイコフスキーのくるみ割り人形の編曲者です。そう、私が本当に大苦しみしたあのアンダンテマエストーソをピアノ用に編曲したのが、プレトニュフさんです。今更ながら、本当に本当に苦しみました。ドラマティックでありながら、信じられないぐらい繊細、一つ一つの音色がコントロールできなければ、表現できない音楽でした。このピアノアレンジを聴いた時に、そこにはあたかもオーケストラが演奏しているように聴こえなければダメな音楽でした。私の持ち合わせている音色では、とても表現のできない深い世界でした。そして、私に改めて「音色」というものの大切さを教えてくれた曲でした。

あんな音楽を作ってしまう人が弾くピアノ。きっと音の数だけ、違う音色があるのだろうと思います。あああ、つくづく残念。もしもコンサートがあと1か月ぐらい遅ければ、私も見られたのに。。。
スポンサーサイト


Piano | 23:29:50 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad