■プロフィール

Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

■月別アーカイブ

■最近の記事
■最近のコメント
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
無敵のバッハ -教会の響き-
子供のころから大好きだったバッハ。小プレリュードとフーガからインベンション、シンフォニア、そしてやめる間際に弾いていたフランス組曲。なぜかバッハには良い思い出しかありません。

ここ1年は、平均律を弾いてきました。と言ってもM氏のバッハへのこだわりは並大抵ではないため、なかなかあがらせてもらえず、まだ数曲しか弾いていない状態です。今、取り組んでいるDメジャーとDマイナー。Dメジャーの方はずっと前からあげてもらえそうな雰囲気でありながらも、あがらない。。。仕上がらないのではなく、どんどんハードルが上がっていくのです。

今日こそは!と臨んだレッスン。
「いやあ、良くなったねえ。」
しみじみとM氏。
これであがれる?って期待した私を見透かしたように、同じ曲を弾きはじめたM氏。
これが・・・・すごい・・・・
ピアノの音がガラッと変わって、教会のオルガンの響きに。。。

「バッハでは決してエネルギーが少なくなることは無いんだよ。」

それは宗教曲だからなのかな?と思ったりしましたが、そういう訳ではなくそういう音楽の作りらしい・・・
M氏のバッハを聴いていると、確かにどんどん気持ちが高揚していくのです。そして最後に非常に納得させられる。
無敵のバッハ。非常に男性的なバッハ。そしてドラマティック。
Dメジャーのフーガは、まるで教会のミサの最後に弾かれるオルガンのようでした。ミサの後に、教会の後ろの扉が開け放たれて、人々が幸福感と満足感をかみしめながら明るい外へと歩きだしていくのを後押しするような・・・

”聴く人を納得させる音楽を奏でる”
私のゴールです。
今日は本当に良いものを聴かせていただきました・・・ミサに出て、ありがたいお説教を聞いた気分です。バッハってそういうものなのかもしれないです。
スポンサーサイト


テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

Piano | 21:44:52 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。