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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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どこまでつながっていく?ロシアンピアニズムの縁
思い返してみると、N氏と20年以上ぶりにピアノを弾きはじめてからというもの、私の周りは怖いほどロシアでつながってきました。

N氏→ヤブロンスカヤの弟子
日本のO先生→ネイガウス派+バシキーロフ
M氏→バシキーロフの弟子

こういう経歴の三人に、この3年の間に、ただのアマチュアのおばさんがレッスンを受ける事が出来たというのは、日本ではちょっと考えられないことだと思います。それもN氏とM氏とは相当深いところまでレッスンをしていただきました。

N氏を発端に単なるピアノのレッスンという枠を超えて、気が付くと私の周りはロシアンピアニズム関連の出会いがつぎつぎとあり、それに伴って私自身の興味もどんどんロシアンピアニズムに傾倒していきました。知れば知るほどはまるロシアンピアニズム。それはつまるところ、その奏法で生み出される音色によるものです。”音”と言う、人の心をダイレクトにつかむことのできるもの。それを自由自在に操ることができるロシアン奏法。ピアノをただの打楽器としてではなく、人間の声の様に変化させて演奏することを可能にする奏法。音楽が好きだったら、はまらないわけがないと思います。

そして今回、また考えられないような偶然の出会いから、またしてもロシアの超大御所とつながる(間接的に)こととなります。
それはビクトール・メルジャーノフ。
殿下がアイスホッケーの練習をしているリンクのロッカールームで偶然出会った男の子が日本人とのハーフで、その彼のお母さんと話をするようになり、そうしたらそのお母さんのお姉さんが日本でピアノの先生をしていらして、その方がメルジャーノフの弟子だった原田英代さんと言うピアニストと同郷で、彼女からレッスンを受けているということを知りました。つまり、彼女も原田さんを通してメルジャーノフの奏法を学んでいるということです。

そしてこの原田英代さん、実は私は2年ぐらい前に自然に彼女の演奏にたどり着いていたのです。それはN氏とメンデルスゾーンの無言歌集をひいていた時のこと。なかなか感じがつかめず、YouTubeで何かきっかけになる演奏はないかとさがしていたときのことでした。いくつものビデオを見ながらもなかなかイメージする演奏が見つからず、もうやめようかと思っていた時に原田さんの映像を偶然見つけました。その時には彼女の名前も知りませんでした。映像からは顔もはっきり見えなくて。。。でも彼女の奏でる音は、普通の日本人の演奏家の音とは全く違うと言うことはYoutubeのビデオからでもはっきりとわかりました。それから彼女のことを調べてみたら、やはりロシアで勉強をした人でした。しかも、メルジャーノフの弟子だと。そして彼女がロシアピアニズムに関する本を出版していることも知り、それも取り寄せて読みました。まるでロシアピア二ズム辞典のようで、何度も繰り返し読みました。

その原田さんと同郷で、彼女が帰国するたびにレッスンを受けている人の妹さんとアイスリンクで偶然知り合ったというわけです。まあ何とも、すごい偶然。このロシアンピアニズムのご縁、いったいどこまでつながっていくのでしょうか?

実は、O先生とのご縁もこれと似た裏話があります。それはまたの機会に・・・
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テーマ:ピアノレッスン - ジャンル:音楽

Piano | 18:36:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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