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Hanna

Author:Hanna
2005年9月よりアメリカ在住
東京出身、和文化と猫とオペラが大好き!あと、ゴルフも…
(すみません。多彩な趣味の持ち主なのです。^_^;)

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ピアノとの距離
今日のレッスンでショパンのエチュード、Op.25-6を弾いた時のこと。
「君は一生懸命弾きすぎだよ。肘から先だけで弾いているって知ってる?」
とM氏。
なるほど・・・肘から先だけで弾いている。確かにそうかもしれません。だって、このエチュードは特に難しいから。右手はずっと細かい重音トリルだから。そういう言い訳からどんどんピアノとの距離が狭くなっていったのかもしれません。
「肘から先だけで弾こうとすると、フォルテはどうやって弾く?指の力で弾くしかないよね。」
これも、なるほど・・・
「もっと身体使って弾いて!特に体が小さい人は一層身体を使わなくてはいけない。指に負担をかけては絶対にいけないよ。」
なるほど・・・

そうして、M氏に指示されたように肘を伸ばして構えられるところに体を下げてみると、ものすごくピアノが遠く感じられるのですが、明らかに音色が違うことに気が付きました。確かにこの状態だと、体を少し前に倒してウエイトを載せるだけで楽にクレッシェンドが出来る。レッジェッロなどで指示される羽のように軽く弾かなくてはいけない部分は、より一層後ろに下がって、指先だけを敏感にして弾く。なるほど楽です。

この新たなピアノとの距離、全く未知のものでした。その距離、自分のお腹とピアノの間にバレーボールが一個ぐらい入るような感じ。ピアノを弾いていて、鍵盤越しに自分の太ももが見えることに気が付いたのは初めてかも。。。
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テーマ:ピアノレッスン - ジャンル:音楽

Piano | 21:51:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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